吉田屋のうなぎ丼

2007年11月29日



岐阜県郡上八幡に吉田屋という旅館があります、その中に「美濃錦」という料理屋が併設されてあり、そこの鰻丼が絶品です。
養殖鰻ですが、郡上の清流にさらして生かせてあるので、鰻の臭みはまったく無く、天然物以上に美味いんじゃないかと思ってます。
少し甘めのタレは鰻の旨みを十分に引き出してます。

郡上おどりの日に、この美濃錦にいったとき、隣で大きな声で会話をしているおっさんがいた。
よく見たら、その人は俳優の近藤正臣氏であった(実話)
  

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岩井屋の木の芽田楽

2007年11月28日


岐阜市岩井にある瘡(かさ)神薬師は、ここの霊水で小野小町が水疱瘡を治したとされる薬師如来がご本尊の寺である。
境内には、おいしい水が湧いているが、今年は水量が少ない。
近くに「岩井屋」という菜飯田楽が美味い店があるが、今日も賑わっていた。
小野小町は9世紀ころの人物なので、そのころからこの薬師様はあったということだ。
歴史が深い!
この田楽屋も、当時からあったのだろうか?
田楽屋ではないかもしれないが、何がしかの茶屋のようなものはあったのかもしれない。
豆腐田楽250円 芋田楽300円 菜飯200円 味噌汁100円 とリーズナブル  

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土産物は地元のスーパーへ行くのだ!これでいいのだ!

2007年11月06日



旅をしたなら、地元のスーパーや八百屋に入るのが一番賢い買い物の方法だと思う。
土産物屋や観光用の市場に行っては駄目だ。
観光客用の店は、値段が高いだけでなく地元の食材さえ無いことが多いのだ。
土産物に至っては業者が一括して卸しているので、広島の特産品と称するものが中国で作られていたり、北海道の物産とあるものが台湾で製造されていたり、それはもう興醒め状態甚だしいと言わざるを得ない。
そんな旅の失望感を味あわないためにも、地元のスーパーに趣いて珍しい食材を物色するのが達人のメソッドというものである。
地元の小さなスーパーや八百屋・魚屋に有るものは、地元で頻繁に食されている食材がほとんどである。
魚介類などにいたっては、見たことも無いような海の幸が日常的に並んでいたりするのを見つけたりする。
そんなときには、旅の感動も倍増するのである。
野菜なども、まだ食べたことも無いような野菜を発見した喜びは筆舌に尽くしがたい!
と言うのは大げさではあるが、未だ食したことのない食品を発見した日には思わず購入してしまう衝動を抑えられない。
海岸沿いや山間部には、特にそのような食材が多いと思う。
「旅人は地元のスーパーへ行け!」これは旅の黄金律といっても過言ではないと信じる。
  

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劇団カクスコと魚肉ソーセージ

2007年10月26日


10年も前の劇団カクスコのビデオを、久しぶりに見た。
「劇団カクスコ」は中村育二氏率いる6人の劇団である。
残念ながら2002年に解散してしまったが、メンバーは時々TV番組などで脇役で出演しているようだ。
「空き室あります」「廊下は静かに」などの”サツキ荘”シリーズは、6人の中年(?)下宿人が織り成すドタバタ劇である。
いきなり夜中にフォークソングを歌いだしたり、朝方までバカ話に興じたり、学生の寮がそのまま中年になったような”サツキ荘”の日常は、妙に可笑しく懐かしい。
一昔前には、こんな下宿屋が本当に存在したが、今は絶滅したと思う。
その劇団カクスコの劇中に”魚肉ソーセージ”が頻繁に引用されて、それらの劇を見ていると魚肉ソーセジが無性に食べたくなってくる(笑)
なぜか必ず冷蔵庫の中身に残っているのが賞味期限切れの魚肉ソーセージなのであるが、皆で分け合って食べてしまうのである。

岐阜県明宝村に「明宝ハム」という有名なハムがある。
豚肉100%の”純なハム”である。
なのに、なんだか上等な魚肉ソーセージの味がするのはどうしてだろう・・・・???
明宝ハムの懐かしいというか素朴な味わいには、郷愁すら覚えてしまう味である。
子供のころは、よくおやつに魚肉ソーセージを食べた。
それはコロッケと同じくらいの頻度で食べていたような気がする。
食卓の1品としても、フライパンで焼いた魚肉ソーセージが出てきた。
まだ本物のハムの味など、ほとんどの庶民が知らない昭和時代の話である。

こんなんことを書いていたら、なんだか魚肉ソーセージが急に食べたくなってきた・・・

  

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山之村牧場のジャージー牛乳

2007年10月23日


ほぼ岐阜県と富山県の県境あたりの岐阜県飛騨市神岡町に”山之村牧場”という所がある。
正直言って、いい景色とおいしい空気以外何もない場所だった。
施設といえば「釣堀」「アーチェリー」「ゴーカート」くらいのもんで、まあ牧場を散策するくらいしかすることがない。
景色がいいのでボォ~ッ!とするには最適であるが、山深い場所なので途中の森林とか山々の景色とかが目的のドライブだと思って行くのが良いだろう。
実際、雄大な北アルプスの山並みの眺めは素晴しい。
その牧場の物産を販売している所に”ジャージー牛乳”があるのだが、これが甘くて濃くて物凄く美味い!
子供が美味い!というので、少し飲ませてもらったが、本当に美味かった。
岐阜市内からは遠い場所なので、もう飲めないもんだと諦めていたら「昭和村」に同じジャ-ジー牛乳が売られていた。
空気と景色が良い場所では、牛も美味い牛乳を出すんでしょうね  

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谷汲山華厳寺 西国三十三箇所結願の寺

2007年10月22日


岐阜県揖斐郡谷汲村の谷汲山”華厳寺”は1200年前創建となっています。
春には桜祭り、秋には紅葉祭りがあり、参道の両側が桜や紅葉で綺麗です。
名物(?)に満願蕎麦とかありますが、普通の蕎麦です(笑)
豆腐田楽や五平餅も美味いです。
野菜なんかも安く売ってますが、苗木なども安く売られてます。
秋には産地直送の富有柿が、スーパーで買うより安いです。
産地直送の干し椎茸も割安です。

駐車場は、平日ならば無料ですが、土日は午後3時ころまでは300円必要です。
平日は、山門横の一番奥の駐車場まで入ってゆけます。

名古屋・岐阜方面から来る場合、途中にある”如庵”という蕎麦屋の天麩羅蕎麦は美味いです。

近所に有る温泉は、「谷汲温泉」と「満願の湯」。
建物は「満願の湯」の方が新しいのできれいです。泉質は「谷汲温泉」のほうがぬるっとしていて肌によさそう。  

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おちょぼ稲荷グルメ

2007年10月21日


岐阜県海津市平田町の「おちょぼ稲荷」は、毎月月末から1日にかけて徹夜で参拝に出かける人が多いコン。
商売繁盛の神様で、稲荷大明神が祭られており、狐君が祭られているわけではないコン。
狐君は大明神の使いで、願い事のメッセンジャーみたいなもんだコン。
お参りには近所店で買った油揚げをお供えしますコン。
名物は鯰の蒲焼だコン。
鰻より淡白な白身の味わいだコン。
最近は養殖鯰を使っているようですコン。
あと串カツも美味いコン。
味噌タレの味噌串カツは何本でも食べられる美味さだコン。
野菜なんかも安く売ってますコン。
近所で作っているのかしらないけど”山芋”が凄く美味いコン。

・・・以上、キツネくんのレポートでした。
  

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伊深しぐれ 伝説のモドキ食品 

2007年10月18日


岐阜県関市「大黒屋」で売っている「伊深しぐれ」は、小麦粉のグルテンで作られた”しぐれモドキ”である。
カニカマや人造イクラのような”モドキ食品”は、いかに本物の味と形に近いかが命である。
この「伊深しぐれ」は、とても小麦粉で作ったとは思えないくらいに本物の貝のしぐれに近い味である。
歯ごたえも味も肉系そのものである。
某禅寺の和尚が製法を伝えたとか。
著名人なども結構買いに来るようである。
美味なので、関市に寄ったときなどお土産には良いかも。
(伊深志ぐれ 大黒屋  岐阜県関市新町19 )

しかし、”伊深しぐれ”といい”鰻もどき”の精進料理といい、そこまでして肉系の食品を食べたい坊さんって・・・と思ってしまう今日この頃。
人は肉を食べる時、脳内に麻薬物質が出るとか。
また必須アミノ酸も、肉からでないと摂取できないとか。
某有名禅寺の坊さん達をよく焼き肉屋で見かけるらしい・・・同市に住んでる知人の目撃談である。
やっぱり精進料理だけでは肉体を維持するのは難しいのだろう。  

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郷愁の味 養老サイダー

2007年10月12日


岐阜県養老町に「養老の滝」という滝がある。
親が酒を飲みたいというので、孝行息子が養老の滝で水を汲んだら、それがお酒のなったという逸話のある滝である。
金もないのに”酒を飲みたい”という親も親なら、滝の水を汲んで”酒”だと誤魔化そうとする子供も子供である。
このような伝説や逸話には、カフカもビックリな不条理極まりない話が多いので、これ以上のツッコミは無し!にしたほうがいい。

ここに「養老サイダー」という炭酸飲料がある。
懐かしくも素朴な味わいの”養老サイダー”は、大手のメーカーには絶対に作り出せないような郷愁を誘う柔らかな味わいがある。
決して極上の味というわけではないが、炭酸の刺激と控えめな甘さが、夏の暑さで渇いた咽を潤してくれる。
養老の滝近辺にある売店やみやげ物屋なら、必ず置いてあると思う。
毎年夏になると、岐阜市やのスーパーでも少量だが販売されることがあるので、必ず買って飲むのだが、この味わいが大手の炭酸飲料に駆逐されることなく、毎年味わえることを願わずにはいられない。
  

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コアのあるコロッケ

2007年10月10日


高速道路が出来たしまったので今ではめったに通らないのだが、郡上市から高山へ向かうせせらぎ街道沿いに「磨墨の里」という道の駅がある。
新緑の季節や紅葉の季節には、高速道路よりこの”せせらぎ街道”の方が風景を楽しみながら走れる。
この道の駅にはコロッケを売っている店が2つある。
「めいほうミート」とその隣にある「ままや」である。
めいほうミートのコロッケは飛騨牛入りというので美味そうに感じるのだが、実際は普通のコロッケの味で”可もなく不可もなく”といった味わいである。
しかし、その隣にある「ままや」のコロッケは絶品であると思う。
俵型のコロッケに中心部には、醤油で味付けしたと思われる小さめのミートボール状の周りを、ホッコリとジャガイモが布団のように包んである。
熱々をほおばるのも美味いが、このコロッケは~冷めても美味い~!冷めても美味い~!!冷めても美味い~!←(エコー)
秋の季節など、ここで熱々のコロッケッを買ってハフハフ言いながらほおばり、赤く染まった紅葉を愛でるのは最高の気分だ。

ところが先日、紅葉を見がてら”ままや”のコロッケを買ったのだが、形状が扁平な普通のコロッケ形態になっていた、俵型ではない。
しかし、味はそのままで美味いので一安心だ。
だがコアの部分の甘辛醤油味の肉団子部分が大きくなっているような気がする。
しかも、女将の2代目の看板娘がコロッケを揚げていた。
そしてなんと、となりの”めいほうミート”の店も2代目の看板娘が販売していた。
”磨墨の里・第2次コロッケ戦争”は2代目に受け継がれたようだ(笑)
  

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