ナルニア国物語2

2008年05月29日





ナルニア国物語2を見た。
前作より面白いんじゃないかな。
まぁ、最後にはアスランが出てきて、すべて解決!なんだけどね。
それは、ウルトラマンが最初からスペシウム光線を出さないのと同じつーことで。  

Posted by さかいほういち at 16:27Comments(0)映画見聞録

三丁目の夕日 昭和34年のレプリカ映像

2007年11月07日



ALWAYS 続・三丁目の夕日を見る。
前作の続きであり、一応の前編後編のような完結作になっている。
前作で中途半端に終わった人間関係も、今作で決着がつく。

まあまあの出来具合だが、前作よりストーリーが間延びしすぎているのが残念である。
監督や脚本家が若い(30歳代??)せいか人間の描き方が浅く、登場人物の性格設定が現代的になってしまっていて、あの当時の昭和の人間ではないのが物足りない映画である。
また、台詞の言い回しに含蓄も薀蓄もなく、そのまんまのダイレクトな台詞はいただけない。
場面場面の演出も、なんか詰めが甘いぞ!

前半は、昭和の生活を再現するかのような話の進みぐあいで懐かしく、あの鈴木モータースの家族の一員にでもなったみたいな錯覚を覚えてしまった。
後半はストーリーが予測できてしまい、実際予測どうりの展開で、何のヒネリもない展開だった。
(邦画はすべからくそういう傾向が多いのだが)観客を泣かせようするあざとい演出が鼻につき、泣こうにも泣けない。
本来なら自然に泣けてくる場面なんだが、演出がクドイと涙が引っ込んでしまうものである。
こういうところが、監督や脚本家の未熟な部分であろう。
素直に見れば泣けると思います、たぶん・・・)

しかしながら、昭和30年代のCGで作られた町並みの映像は秀逸である。
昭和の町並みがリアルに再現され、本当に時代が昭和30年代に戻ったかのようだった。
全体には、暖かい雰囲気が漂う映画であった。
映画は東京の下町を舞台にしているのだが、町のセットや風景は自分の住んでいた岐阜の町と同じ風景だった。
あの当時は、東京も地方もあんまり違いはなかったのかもしれない。
時代考証はしっかりした映画なので、昭和34年の雰囲気を味わいたいなら、この映画は見るに価する。
この映画の主人公は人間の登場人物達ではなく、昭和の時代そのものなのかもしれない。

最初の5分間は、三丁目を破壊するゴジラのサービスシーンもある。

ALWAYS 続・三丁目の夕日オフィシャルサイト

  

Posted by さかいほういち at 13:58Comments(0)TrackBack(0)映画見聞録

スターダスト

2007年10月31日



スターダストを見た。
面白い!
宮崎アニメの実写版みたいという触れ込みだが、全然違います。
イギリス映画(?)らしいが、イギリス映画独特の格調と色調がある。
ミシェル・ファイファーの魔女ップリが良い。
パイレーツのキャプテンのロバート・デニーロのキャラが最高!
ストーリーもいい出来ぐあいで、話の進み具合もテンポよく進み、映像も濃くて飽きません。
2時間ぐらいですが3時間くらいの濃さ!
ウルトラ・ハッピーエンドです(笑)
痛快な気分になりたい人にお勧め!!!



日本版
http://www.stardustmovie.jp/top.htmlオフィシャル
http://www.stardustmovie.com/   

Posted by さかいほういち at 13:05Comments(0)TrackBack(0)映画見聞録